Kさんから102点のご報告をいただきました。
Andy先生
ご無沙汰しております。
2022年10月に受講させていただき(受講時のベストは89点でした。)、
2023年6月3日の試験で102点を取得できましたのでご報告させていただきます。
受講後のTOEFLの受験歴は以下のとおりです。
・2022年11月19日 88点:R27 L23 S18 W20
・2022年12月17日 90点:R30 L19 S20 W21
・2023年 1月21日 92点:R28 L21 S20 W23
・2023年 2月 4日 86点:R23 L25 S18 W20
・2023年 3月 4日 92点:R28 L26 S19 W19
・2023年 3月18日 96点:R29 L27 S17 W23
・2023年 4月 1日 93点:R29 L21 S19 W24
・2023年 4月29日 97点:R27 L26 S20 W24
・2023年 5月13日 95点:R25 L27 S18 W25
・2023年 5月20日 97点:R25 L27 S20 W25
・2023年 6月 3日 102点:R29 L26 S20 W27
Rは、受講当初点数が25点程度で伸び悩んでいましたが、各パラグラフの要約を意識して読むこと、文章全体をdeepLで翻訳し(google翻訳と併用すると翻訳の精度は問題なく高かったです。)、若干文法が複雑ですっと頭に入ってこない文章を腑に落ちるまで読み直したこと、TPOをひたすら解いたことで比較的早く点数が出るようになりました。
Lは、TPOでミクロマクロ練習を続けました。なかなか25点の壁を越えられませんでしたが、数か月続ければ伸びると信じて続けた結果徐々に伸びていきました。
Sは、E4TGに通い、スピーキングの練習を続けていることで最低限の点数は取れるようになりました。
点数にはそれほど現れていないですが、簡単な英語であれば、かなり話せるようになってきたという実感があります。
Wは、IntegratedをHackersで固めたことで点数が安定しました。Andy先生の模範解答を何度も声に出して読み、テンプレだけでなく、文書の展開も含めて頭に染み付かせたことが非常に効果的でした。またLの実力向上も非常に大きいと思います。Independentは、マイケル先生の添削を受講後2,3回した程度であまり対策はしていませんが、スピーキングの練習を通じて文章を作成するスピードが上がり文字数で困ることがなくなり(といっても350文字程度ですが。)、またgrammarlyで自分のよくやるケアレスミス・文法ミスを理解し、意識できるようになったことが勝因かと思います。
とりあえず100点は突破しましたが、Lはまだまだトレーニングで伸びる余地が多分にあるなという印象で、
Sも一気に23点が取れてもおかしくない感覚がありますので、今後も学習を継続したいと思います。
Andy先生のおかげで、学習の方向性を誤ることなく、地道にコツコツ実力を付けることができ、大変感謝しております。
ありがとうございました。無事に来年留学できるように引き続き頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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当方の勉強方法を信じて勉強を継続され102点を獲得されました。Rは段落ごとのまとめを意識してTPOで練習、ほぼ満点が出ています。LもTPOで地道に練習を継続され、26、27点が安定して出ています。Sは学校に通い20点、Wは国内組の最高点27点を獲得。激務の中、コツコツと勉強され、素晴らしいです。
Kさんの留学のご成功と今後のご活躍を祈念します。記事のご投稿、誠にありがとうございました。