Hさんから108点(2回目)のご報告をいただきました。
RLがほぼ満点取れていることが今回の快挙につながりました。
2回目の108点ということでHさんの実力の高さを示しています。
激務の中、本当にご苦労様でした。
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Andy先生
6/7の勉強会に参加させて頂いた時点のベストスコアは101点(R29 L28 S20
W24)でしたが、お陰様で、勉強会の1週間後のTOEFLと7月初旬のTOEFLで108点が
出ましたので、お礼と共にご報告させて頂きます。
点数分布は、6月(R: 30、L: 28、S: 22、W: 28)と、7月(R: 30、L: 29、S: 24、
W: 25)です。
全体感としては、SとWは問題との相性もあるので、点数のぶれにくいRとLでコン
スタントに高得点を採れるようになるのが100点突破のポイント、その上で、
(RとLを30点満点にできるだけ近づけると共に)SとWをどれだけブラッシュアッ
プできるかが105点突破のポイントではないかと思います。
Readingは、最初は頻出英単語1700(全ての単語に例文がついていて覚えやすい)
というのを使って単語を覚えて、その後3800のRank2とRank3のわからない単語だ
けマークして覚えるようにしました(Rank1とRank4のページは開いていません)。
1問20分、という解答時間を意識することが重要だと思います。
Listeningは、TOEFL前の2週間は、TPOを1日3問(Conversation1問、Lecture2問。
本番でいう1セット)ずつやるようにしました。Lectureの内容は過去問と類似の
ものも多いので、講義の科目(たとえばBiology class)を聞いて、内容につい
てぼんやりイメージを持っておくと最初のパートが耳に入りやすいと思います。
Speakingは、E4TGに6月から通ってみたところ、短期間で成果が出ました。
特に1問目と2問目は、理由を2つ挙げるテンプレよりも、E4TG式で自分のストー
リーを具体的かつ詳細に語る方が対応しやすいと思います(試験の場で常に理由
を2つ思いつくとは限らないので)。
Writingは、Andy先生の添削とE4TGの添削を利用させて頂きました。
課題はindependetの方でしたが、1か月に10問ほど演習して慣れるようにしまし
た。6月のTOEFLでは、Andy先生の予想問題を前日に見直して自分なりの表現を考
えていったところ、本番で的中し、28点取得につながりました。
Andy先生の勉強会に参加したときは、点数が伸び悩んでおり、ブレイクスルーを
求めていたときでしたので、参加後短期間でベストスコアが出て、大変嬉しく思
うと共に、Andy先生に感謝申し上げます。