Andy先生
こんばんは。Mです。
9/14のTOEFLでベストスコアを更新致しましたので、ご報告致します。
TTL 109 (R 30 / L 28 / S 22 / W 29)
Sで緊張し過ぎてしまい、点数が伸び悩んでしまったことが大変悔やまれますが、
R・L・Wで高い点数を取れたことにより、結果として合計点では目標スコアを取ることができました。
ここまでスコアを上げることができたのは、
Andy先生の勉強会と、先生がご紹介下さった教材のおかげです。
本当にどうも有難うございます。
来年度アプライということもあり、できればSの比重をもう少し高めたいので
あと数回は受験しようかと思っておりますが、
まずは御礼を申し上げたく、ご連絡させて頂きました。
私の勉強方法:
R:語彙は「TOEFLテスト英単語3800」のLevel4まで7-8割暗記した上で、TPOの問題などでわからなかった単語をiPhoneの単語帳アプリに入れ、移動時間などにクイズ形式で復習していました。また週3-4日の頻度で、TPOの1パッセージ分の問題を「18分で解く→わからなかった単語などを全て確認しながらもう一度読む」練習をしていました。
L:Andy先生のアドバイス通り、David Choの音声を1.2倍速にし、毎日最低1パッセージ以上、「問題を解く→スクリプトを見ながらもう一度聞き、聞けなかった部分・間違えた部分を確認する→スクリプトなしでもう一度イメージしながら聞く」というサイクルを回すようにしていました。その後、TPOも(音声速度は変換していませんが)毎日「会話×1・レクチャー×2」の問題を同様の方法で取り組んでいました。
S:E4TGがメインでしたが、黄色本も使用しました。まずは本番のように時間を計ってQ1-6まで取り組み、その後(Integの問題はR・Lの内容を確認した上で)スラスラ言えるようになるまで何度か繰り返す練習を、できるだけ毎日やっていました。
W:Andy先生のテンプレを活用させて頂きながら、黄色本の問題に取り組んでいました。Integ・Indep交互に、本番のように時間を計って、書き上げ、読み直す練習をしていました。元々Wは苦手ではなかったので、復習としては、(Integの場合はR・Lの内容が適切に含まれているかどうか確認、)スペルチェック、単語や熟語の用法のチェック、もう少し良い言い回しができないかなど、自分で英英辞典などを用いて追記・修正をしていました。
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6月の勉強会に参加され当時のベストが92点(L19点)、勉強会後に103点、そして今回の109点の高得点を達成されました。短期間に109点を達成されたので、すべての時間をTOEFLに集中された結果と思います。Lの28点が素晴らしいです。本当にご苦労様でした。