
モジルゲTOEICのECONOMY 1000第LC + RC 第5弾が1月末に販売開始されるようです。
出版社の書評:
「たゆまぬ愛を受けてきた"モジルゲTOEICのエコノミークラスEconomyシリーズ>の第5弾。エコノミーシリーズは、手頃な価格と豊富な内容でトイカーたちの熱烈な呼応を受けてきた。特に、限られた時間で多くの問題をプルゴジャするグループ学習と塾授業用教材として広く知られている。"モジルゲTOEICのエコノミーEconomy 1000第第5弾"は、最新の出題傾向や難易度を100%反映した問題のみを収録し、実戦感覚をだれがするように構成している。最近の傾向の問題と実際と同じ難易度で構成された模擬試験10回分で完璧なTOEICの本番準備学習ができるように構成した。特にLC問題集は、アメリカとイギリスだけでなく、オーストラリアの発音でもMP3を提供しており、どのような問題が出題されても慌てずに良い成績を期待できるようにした。」
「最近の傾向の問題と実際と同じ難易度で構成された模擬試験10回分で完璧なTOEICの本番準備学習ができるように構成した。」
過去のECONOMYシリーズ本の書評もこれと似たものだった。でも、実際の難易度からはるかに離れた高地トレーニング用の本だった。今回、本当に実際と同じ難易度なのか、半信半疑。
私の予想は、第5弾も、難問続出の高地トレーニング本だと思う。
表紙のデザインが新しくなった。
入手したら、早く問題を解いてみたい。
楽しみです。
初版本は必ずエラーがあります。半年くらい待って、正誤表が出てから買うのが理想的です。
以下のウエブに正誤表が発表されます。
正誤表を確認してください。
まだ本は届いていませんが、MP3ファイルをちらっと聞いたところ、ナレーターは全員とても聞きやすい感じです。Economy4の変なナレーターはいなくなりました。
つ、ついに、Andyさんならびに全世界のトイッカーが待ち望んだEconomy5が発売になりますか。
昨日深夜に、この記事を見た時は、正直びっくりしました。
というのも、Economyは毎年2月発売、ということは以前にチェックしてわかっており、てっきり2月に入ってから出るんだろうな、と思っていたところ、それより若干早い1月下旬発売となっていたからです。
昨年末に、Kyoboに本をオーダーした際にもう少し待てばよかったか、とちょっとだけ後悔・・・。
又、デザインが変わったことも新鮮ですね。
書体のフォントが、1から4までで踏襲されていたPOP調からゴシック系に変わり、かつ本の色が、原色に近い感じの為、ますますTOEICの本には、みえなくなってしまったところも斬新で、いい感じです。
それと、Andyさんの予想の難問続出の高地トレーニング本という予想ですが、おそらくそうかと自分も思います。何故なら、今回の作者の二人は、モジルゲ最上位の本(根気強くTOEICの最上位の1000第問題集)の作者だからです。
とにかく、これは心躍るニュースで、自分も楽しみです!
その前に、大量にあるSTEP1の課題図書を完了させないと・・・ですね。
でも、続けてきたせいか、模試をやる事自体が、最近はとにかく楽しいです。
例えるなら、今日のごはんとおかずは何だろう?的な楽しさがあります。どんな問題と今日は出会えるんだろう?という。
何はさておき、やはり、Andyさんのチェックは早かった。
英語力、TOEIC力、英検力、情報収集力、人間力、全てに脱帽です。
では、今日はこれからヨウンシガンのTEST9をやりぬきます。