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Author:Andy
TOEIC 990点
英検1級合格二次試験100点(優秀賞)
TOEFL iBT 119点
名前:Andy
学歴:University of Missouri at Rolla 工学部原子力工学科卒業
職業:技術系の通訳を30年以上やっています。
欧米人と仕事をすることが多く、Andyというニックネームを使っています。
日本人です。アメリカ人、ハーフではありません。
コロナ対策で、ネットで勉強会を開催しています。
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
168回は、申し込み済み。
169回は、先ほど申し込み完了しました。
今年の目標は、ただ一つ990取得。それのみです。
どんな手を使ってでも取る気持ちで、ガムシャラに挑みたいと思います。
(当然ルールに則った上で、自分に出来る限りのことをする、という意味です。
替え玉受験では無いです。笑)
それと、韓流本、又追加で頼んでしまいました。(週末に届くかと)
これで、自分も所蔵本数が50冊超えてしまいます・・・。
出版社のページを年末に色々見てて、段々と各々の出版社の強みというか特徴等が分かってきました。
以下に私の印象をまとめます。
■イクフン:完全TOEIC特化。教材の作者名は非公開というか語学院名義。
■Economy(モジルゲ):TOEIC特化。作者名は公表。シリーズ1~4までで、
都度作者は異なる。(編集者が優秀なのか統一感はすごい)
■Tomato:TOEICほかTOEFL、TEPSに強み。作者名は公表。
作者は、韓国の英語業界?で有名な人の模様。(FINISH1000のRCは翻訳等で有名な女性のようです)
■YBM:TOEICほかTOEFL、TEPS、あとIT系に強み。作者名は公表。
いわずと知れたキム・デギュン氏はじめ、ヨウンシガン、コクジトジョムシリーズを書いている人は、
TOEIC教材で有名な人の模様。
■Hackers(Champstudy):TOEIC、TOEFL、IELTSに強み。作者名は非公開。本の売れゆきは、かなりいい模様。MP3も無料でDLさせてくれれば・・・。日本版もアスク出版から出るようですが、模試が3セットしかない模様。
■HOW TO(ネクサス):TOEICほかTOEFLと、他の外国語言語全般に強み。作者名は公表。
■シナゴン:TOEICとIT系に強み。作者名は公表。他の良書と思われている本を書いている人が、結構登場する。すなわち、TOEIC教材で有名な人の模様。
■WTOEIC(Winglish):TOEICほかTOEFL、IELTSに強み。作者名は公表。オンラインの講義をとりわけ重視の模様。LCの初級リスニングの女性講義が、一番人気の模様。
■Focus in(Bansok):TOEICほかTOEFL、IELTSに強み。作者名は公表。
■スヨン(ニューロン):TOEICほか一般の英語書を出版。作者名は公表。
■エントイク(イングリッシュアンドブックス):TOEIC特化。作者名は公表。
TOEICの模試を頻繁に実施しているからなのか、数字的根拠に強いと思われる模様。
■天帝、パゴダ(パゴダ):TOEICほかTOEFLに強み。最新の本は作者名は非公開。他は公開。
Andyさんはすでに、こういった特徴も見切られてるとは思いますが、TOEIC試験には、
全然参考になるかは分かりませんが、何となく、誰かと共有したいと思い書かせてもらいました。
では。